花期が長く、鮮やかな赤い花が魅力のサルビアは、実は水耕栽培でも元気に育ちます。でも、お花は欲しいけど、物価高の中、花苗などはなるべく出費を抑えたいですね。そこで種や、サルビアの茎さえあれば、土を使わず、フエルトで清潔に楽しめる、室内栽培のコツをご紹介します。サルビアをフエルトで水耕栽培~苗は買いません~を読んで、お花の成長を見ながら、花を楽しむ生活をしませんか?
一言メモ 根がどんどん増えていく様子を観察できるのは、水耕栽培ならではの贅沢な時間ですよ!
💡これから栽培の様子をご紹介していきます。
目次
必要な材料
- フェルト:吸水性の良い厚手のもの(ダイソーのフエルトを使用)
- 容器:ヨーグルトのプラスチックの容器(遮光できるものがいいです)
- 液体肥料(ハイポニカなど水耕用がベスト)メーカー推奨の希釈倍率で使用
- サルビアの挿し木(節があるもの)または種:発芽させる場合は好光性なので覆土は薄めにする⇒私は土にまいて発芽させましたが、フエルトに蒔いても発芽します。
準備
2月27日にサルビアの種まき
培養土に種まきして、2週間くらいで発芽します。
💡ここでは培養土に種まきしましたが、フエルトに蒔いても大丈夫です。
培養土のままで育てる場合、詳しくはサルビアの種からの育て方~もう苗は買いません!~をどうぞ

3月27日フエルトに移植します。





サルビア水耕栽培開始
3月27日 植え付け
- 巻いたフエルトの中心を、広げてサルビアの根を差し込みます。
- またフエルトをそっと根を包むように戻します

- 💡水はフエルト全体が濡れるようにして、根の先端が漬かるくらいにします
- 💡植え替え直後は肥料は入れません
- 😰植え替え直後は植物にとって、環境の激変なので、肥料を与えると弱ります。
育て方のポイント
- 水位管理を毎日確認:サルビアは水切れに弱いので、フェルトが乾燥しないように注意する。(2,3日に1回は新鮮な水に替えて、酸素を供給しましょう。)
- 日当たりを確保:数時間は日が当たるくらいの場所で大丈夫です。室内の場合は窓辺で育てます。
- 葉面管理:高温期はハダニが発生しやすいので葉水や葉の観察をこまめに行う。
- 増やし方: 伸びた茎をカットして水に浸けておくだけで、簡単に発根します。
肥料の投入
最初は薄めの液肥を週1回程度与え、苗が安定してから規定濃度に近づける。
💡肥料は濃すぎるよりは、薄めの方が失敗がありません。
まとめ
サルビアをフエルトで⁉水耕栽培~苗は買いません~いかがでしたか?
フェルトを使った水耕栽培は手軽で省スペース、管理次第でサルビアの開花期を長く楽しめます。 初めての方は小さめの容器で試し、写真や数値を記録しながら調整していくと失敗が少なくなります。
マリーゴールド水耕栽培の方法~もう培養土は買いません!~はこちらからどうぞ